2013年01月30日

1/30(水) 第二回 JetBrainsユーザーグループ in 大阪 #jbugj のメモ

JetBrainsユーザーグループに参加して来ました。
1/30(水) 第二回 JetBrainsユーザーグループ in 大阪 #jbugj

JetBrainsはチェコの会社で、開発者向けのIDEを作っています。
どんなものがあるかというと、Java、Ruby、PHP、iOS向けアプリ、Web系開発、.Net…などなど。
単純にコードを書くものだけでなく、テストなどの補助機能に特化した製品もあります。
そして、これらの製品が基本的に全部入り(iOS向けのAppCodeは別らしい)なのがIntelliJ IDEAです。
IDEAと書いてアイデアと読みます。ずっとイデアと読んでましたが・・・
IntelliJ IDEAの公式サイトはこちら

JavaでIDEといえばEclipseが有名で、私もずっとEclipseを使ってました。会社でも家でも。
このブログで告知しているAndroidアプリもEclipseから生まれてます。
が、会社の同僚からIntelliJ IDEAがオススメだと紹介されて、どんなものだろうと思いつつ参加してきたのが今回の経緯です。
結論からいうと、すご良いです、イデア!じゃなくてアイデア!
翌日から早速本格的に使い始めましたが、すぐに虜になってしまいました。
Eclipseに比べるとまず動作が軽く、安定してます。
そして何よりすごいのが、コードの補完や関連プログラムの呼び出しなどの補助機能。
ものすごく痒いところに手が届くんです。
例えばプログラム中で文字列中にSQLを書くとき、これはSQLだなと判定してSQLの補完機能が働いてくれます。
同僚がオススメしていたのはデータベースツールの比較機能。例えばテーブルの新旧を指定すると構成が違う部分だけを教えてくれます。
他にも色々ありますが詳しくはスライドで確認できます。

@aa7thさんによる開催経緯と趣旨のスライドがこちら



@JetBrains製品紹介・IntelliJ IDEA ウォークスルー @yusuke



AIntelliJ IDEAについて @mumoshu



BPHPStorm紹介 @tanakahisateru



CWebStormについて @kamiyam



実をいうと年末年始に一度試用してみたんですが、
そのときは便利だなと思いつつも乗り換えるまでに至らなかったんです。
なぜかというと取っ掛かりの敷居が少し高いんです。
まずメニューなどの表示が全部英語。
Eclipseでもそうですが、初めにある程度自分の開発スタイルに合わせた設定が必要だと思いますが、
元々多機能がウリなので日本語であっても迷うぐらい設定項目があるんです。
慣れてしまうと感覚で操作するので何語で書いてあってもあまり関係ないのですが、
慣れるまでは英語が多少ハードルを上げます。
英語バリバリできる人には関係ないんでしょうけど。

そして、上にも書きましたが設定項目が多いというのも初めは少し戸惑うかもしれません。
通常このようなIDEを使う場合、AndroidならSDKなどの設定だったり、バージョン管理ツールの設定、
Webシステムならサーバの設定やデータベースの接続設定などの環境構築が必要です。
どんなIDEでも初めは必要な作業ですが、多機能なのでどこでどう設定するのか迷います。

というわけで、比較的時間に余裕があった年末年始にチャレンジしてみたんですが、断念・・・
なのに今回はあっという間に慣れてしまいました(まだまだひよっこですけど)。
何が違ったかというと単純に情報が不足していたんだと思います。
今回は説明を聞いてきた後だったことに加え、Twitterで発表者や参加者の方々をフォローさせて頂き、
同僚のサポートもあったのでなんとかなりました。
ここさえ乗り越えれば世界は開けます。

といっても、まずは本業のWeb開発のほうから着手しています。
Android関係はこれから。
でも今回は行ける気がします。IDEAの世界へ。
結果はまたここで報告しようと思います。

Togetterにもまとめられています。
第二回 JetBrainsユーザーグループ in 大阪 #jbugj
posted by radioc@t at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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